Anna’s Mind

すきなもの きらいなもの いろいろ

花残月の戯れ。

数年前のこの時期に

二子玉川の土手にチューリップが並んでいました。

 

きっと誰かが冬の間に球根を植えていたんでしょう。

 

黄色いタンポポとピンクのチューリップに

生い茂る雑草の鮮やかなグリーン。

 

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都会の片隅の小さなひとコマ。

 

 

何気ない日常がそこにあって

ほんわかと穏やかな気持ちになりました。

 

 

4月には『花残月(はなのこしづき)』という別称もあります。

 

今年も咲いているといいな☆

 

 

 

釣られた魚たちに捧ぐ。

年齢を重ねて

人生の深みがどんどん増していく年代になると

『枯れる』とか『枯れた』とかいう自虐的な表現をすることがある。

 

付き合いが長かったり、夫婦生活が倦怠してくると

「釣った魚に餌をやらない」

と愚痴る人もいますが

そーゆー人は、ご自身はちゃんと相手に「餌を与えている」のか甚だ疑問。

 

自分は相手をちゃんとかまってあげているのかな。

 

 

 

 

久しぶりに彼と外で飲んだ。

私たちは月に一、二度外で飲むのだけれど

いくつになってもデートを楽しむことができているのが嬉しい。笑

 

 

いつもはビールばかりの彼が珍しくワインバルで赤ワインのフルボトルをチョイス。

これが大失敗で、

私は渋めの赤でも飲めるのだけれど

それでも「まぁ飲めるレベル」というくらい美味しくなかった…。

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なんとかそのワインの良さを引き立たせようと

追加のおつまみを悩む。

その時、

「瑞々しいモノが好きなんだよね」

とほくそ笑む彼。

 

単純にメニューについて言っただけなのはわかっているんだけど

 

「うわっ!今ケンカ売った?笑

ワタクシ既に瑞々しいお年頃からは程遠いんですけどー」

と、お約束で絡んでみる。

 

すると…

 

「あなたはもう瑞々しくないの?笑

世間一般から見たら瑞々しいといえない年齢でも

俺がいいと思っていて

俺はあなたを求めているんだから

それ以外どうでもよくない?」(にんまり)

 

 

 

 

そう、コレなんですよコレ!!

 

側から見たり聞いたりしたら

けっ、バカじゃねーの?とか

よくそんな台詞いえるなー  なんて思われるんでしょうが

長い付き合いの関係の中でも

歯の浮くような台詞をサラリと言えちゃうのって大切。

 

で、この後はホロ酔いも手伝って

 

「私が枯れないように、ちゃんと水を与え続けてよねー」笑

「お互い与え合っているんだから

俺たち『枯れる』なんてことなくない?」笑

ってやり取りになった。

 

 

多分、私達はノーテンキなんだと思う。

すごく困っていたり悩んでいたりすることもあるのだけれど

お互いいつもどこかで相手を労っている(と思う)。

 

だから今の私は2人の関係を

誰かに惚気ることはあっても愚痴ることはまずない。あは☆

 

 

こんな風に

釣った魚に与える餌って

ほんのちょっとの言葉や仕草だけでもいいんじゃないかな。

 

釣られたのはお互い様。

だから自分の餌が足りないと感じる時は

きっと相手もお腹減らしてるんだと思う。

 

自分の鉢植えが萎れかけている時は

相手の鉢植えも萎れかけてるんじゃないかな。

 

 

「大好き」ってギュッとしたりとか

「ありがと」ってキスしたりとか

「お疲れさま」って肩揉んだりとか

 

たった一言を毎日交わし合ったり

時にはじっくり聞き役になったり。

 

 

豪華な食事や高価なプレゼントだけが

釣った魚に与える餌とは限らない。

 

何気ない日常を共有出来るって

当たり前に過ごしているけど

本当にシアワセなことなんだと思う。

 

 

 

「逃した魚は大きい」

なんてことにならないように

小さなシアワセに日々感謝できる自分でありたいモンです♪

 

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※画像はネットで拾ったロベール・ドアノー【市役所前のキス】

 

 

 

 

私とラブホ飯(めし)。

20年くらい前に

家で食べる食事を『うちめし』

外で食べる食事を『そとめし』と表現していたら、

当時50歳くらいだった女性作家に

「あら、その表現若い子は使うの?面白いから使わせて」と言われた。

別に流行り言葉だったわけでもなく

なんとなく普通に言葉にしていただけだったので

「別に著作権ないしいいですよー(笑)」と答えたんだけど。

 

当時は‘若い子’扱いしてもらえてたんだなー。笑

 

 

ところで、最近「◯◯飯」みたいな感じのタイトルをよく見かけるので

あえて私に関連した「ラブホ飯」を少しずつ考察してみたい!と思う。

 

戦前戦後の連れ込み宿的な「温泉マーク」のお宿ではどうだったかにもとても興味があるのだけれど

それはまた別の機会に考えることにして…。

 

私が知っている限り

一昔前、ラブホは性欲を満たすことが重視されていて

外観も内装もどこかギラギラした感じで

鏡張りや回転ベッド、SMチックな装飾、意味のわからないラブチェア(今は意味わかったけれど)など、特殊なインテリアでコーディネートされているお部屋が多かった。

ラブホに行くと言うだけで、どこか背徳感を覚えて、行ってはいけない場所に足を踏み入れてしまったんじゃないかという後ろめたさ。

そんな思いがあったとしたら、とてもじゃないけれど、そんなお部屋でまったり食事しようなんて考えもしなかったんじゃないかな。

 

 

それでも小腹が空いた時のために

即席のカップ麺やスナック菓子、飲み物などは

予め持ち込みで準備する人が多かったはず。

 

当時から有料冷蔵庫はあったけれど

コンビニで買った方が安く済んだだろうし

ルームサービスメニューにあるのは

ピザやお寿司などデリバリー注文で配達されるものがメインで

注文できる時間も限られていたから

食いっぱぐれない為には持ち込みが一番だったのだろう。

 

いつでも注文可能なメニューがあったとしても、

それは確実にレンジアップされただけのものとわかる簡易的なメニューだったようだし。

 

 

今でもルームサービスメニューは殆どデリバリーというラブホもたくさんある。

それは厨房の設備が整っていないからだったり、均一した味を提供することが難しいと判断されていたり、従業員の負担を軽くするためだったりと、理由は様々だけれど

それでも提供するメニューの豊富さや、届けられる料理の質は格段に上がって来ているからすごい。

 

ラブホはいつからルームサービスメニューを見直しはじめたのかな。

 

私が直接知っているホテルなんて、全国にたくさんあるホテルのうちほんの僅かなのだけれど

初めてラブホのメニューで驚いたのがワインだった。

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当時、一般小売店では見かけなかったブルクライヤーシュロスカペレ:通称ピーロートブルー

 

伊豆だかどこかのペンションで

こだわりのブルーボトルとして飲んだ記憶のあったドイツワイン

東京都下のラブホテルで提供されていた。

 

正直、「ラブホなんて」とどこかでバカにしていたから

このピーロートブルーとのラブホでの再会は衝撃だった。

迷わずオーダー。

ボトルはちゃんと氷たっぷりのワインクーラーで冷やされ、小ぶりだけれどワイングラスも一緒に届けられた。

ただ残念ながらこのワインを楽しめるサイドメニューはルームサービスになかった。

 

今では有名銘柄のワインを揃えてるラブホなんてたくさんあるし

中にはそれぞれの飲み物に合わせたメニューも充実している。

それはラブホが独自のサービスの中から

顧客のニーズを追求&研究して来たからこそだと思う。

 

あー書きたいことがいっぱいありすぎてうまくまとまらないなー。

 

とにかく私の「ラブホめし」探求の原点は

ピーロートブルーからだった!

ラブホに期待していなかった私への、ラブホのいい意味での裏切りと衝撃。

それが私の中にあったラブホへの偏見を覆し

今の仕事に繋がったんじゃないかな。

 

ラブホめし考察は

これから少しずつ書きたいなーと思うー✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不倫のススメ。

すっごく昔(2006年ころ)に書いていたコラム。

 

不倫推奨ではなく

不倫(婚外恋愛)するなら巻き込む人たちみんなに幸せだという錯覚を与えてね、、

片方泣かせて自分だけ楽しまないでね…的な、

不倫をステイタスのように語る人に皮肉を込めていたタイトル。

 

そのコラムを転載した、放置したままのアメブロを思い出してアクセスしたら

https://ameblo.jp/la-vie-en/theme2-10018597833.html

一部の記事が「不適切なんちゃら〜〜〜」で強制非表示に。

 

一体何書いてたんだろ?

 

 

 

私は不倫を否定も肯定もしない。

決して許されるものではないのだろうけれど

何故か惹かれあってしまう関係というのもあると思う。

キレイゴトでは語れない何か。

でも不倫とは認めたくない何か。

 

事情はそれぞれだと思うけれど

何かを壊したり犠牲にする罪悪感と

押しつぶされそうな自己犠牲を覚悟すべき。

 

 

そしてコレは昔から変わらず思うけれど

不倫ならその恋愛の不満は言うな!

 

 

その関係を選択したのは自分なのだから

不満や愚痴を吐くことは

その選択はが間違っていると認めるようなものと理解すべき。

 

自己嫌悪も罪悪感も忘れて

あぁなんて幸せな関係と思えたなら

その時初めて自分の恋愛は不倫ではないかもと勘違いしていいと思う。

 

ま、所詮は男と女。

人は人、我は我なので

一度きりの人生、悔いなく生き抜きたいモンです。あは☆

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全く関係ないけど

コップのフチ子さんのシュールさがツボ。

 

 

 

 

 

 

 

夢見月のクローバー。

三月弥生。

 

他の呼称で『夢見月』

なんかいいな、この呼び方。

 

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最近お花屋さんで見かける四葉のクローバーの鉢。

シアワセを願って

イイコトに包まれる夢を見て

交配して出来たクローバーだとしても

¥700くらいで手に入るシアワセの素。笑

 

たっぷりお水をあげていると

恐ろしいくらいの繁殖力で

あっという間に鉢替えをしなくちゃならない。

そして増え続けるクローバー🍀は

四葉率が落ちてる…

ま、それでも眺めて癒される鉢なので

明日のシアワセを夢見て

今日もたっぷりお水をあげておこっと♪

 

イイコトありますように✨

 

 

 

ちょっと愚痴吐き。

知的財産の価値ってなんだろ。

例えばこうやって何気なく記している内容にも

利益を得ようとしたら著作権や肖像権が発生する。

 

仕事柄、何かいいアイディア無いですかと訊かれれば

さらさらっといくつか思い付くことは出来る。

 

仕事として依頼された時

即答できることもあれば、何日も悩むことだってある。

 

「博学ですね」とか

「雑学知識ありますね」とか

「最新情報抑えてますねー」とか

褒め言葉はとっても有難い。

 

でもね、その知識はなんの努力もなしに蓄積されているのではないのです。

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展示会などに行って、いろんな情報収集して

代理店が仕掛ける流行りモノのチェックをして

トレンド入りしそうな場所には足を運んで…。

 

遊んでるわけではなく、

目に見えない情報を直接確認するためには

時間もお金もかかるわけです。

 

「いい案ないですかねー」

という問いかけに素早くレスポンスするために

見えない努力をしているのです。

ぽんぽん思い付きだけで答えているのではなく

培った経験の引き出しから

あれは?これは?と提案できるのです。

 

長くお付き合いのあるクライアント様は

それを理解してくださっているので

決してギャラを値切るようなことはありません。

自分たちで思いつかないアイディアを

例え5分で仕上げたとしても

そのアイディアを生み出した価値として認めてくださるからです。

 

ネーミングやキャプションのテキストひとつとっても

ゼロから産み出す大変さの価値を『知的財産』として認めてくださるのです。

だからこそ、もっと役に立てるようにたくさんの情報を集めようと行動に繋がるのです。

 

昨今、ネットでオーダー出来るクリエイターさんが増えていて

特にデザイナーさんの価値が急落していると嘆く方も増えてきました。

 

クリエイターの相場ってなんなんでしょ。

目に見える労働に払う対価は計算出来ても

目に見えない知識に対する価値はなかなか認めてもらえない現状。

 

個人が仕事として対価を得るコトが出来る『知的財産』って

その価値をわかってくれる相手からでないと評価されないのなら

いったいどんな風に交渉したらよいのかなと悩むこの頃です。

 

この程度なら自分たちで出来ると思うなら

社内リソースだけで回せばいいし

アウトソーシングに頼るなら、自分たちで補えない部分を専門職に任せる分、その対価もそれなりに考えてもらえたら

世のクリエイターの(少なくとも私の)モチベーションは格段にアップすると思うんだけどなー。

 

 

最後は「お前の努力不足だー」と一喝されそうだけど。

ま、吐き出したのでおしまい。

 

 

 

 

縁側でお茶。

広い庭に面した大きな縁側。

※画像はネットで拾ったもの

 

昭和のドラマなどで

おじいちゃんやおばあちゃんがお茶を飲んで

のんびり日向ぼっこしながら世間話したり

将棋さしてたりと

隠居されたお年寄りの憩いの場としてのイメージが強い。

サザエさんのお家にも描かれていたように

かつての日本家屋には、気軽に集まれる社交の場として存在していた。

 

「歳をとったら縁側でお茶啜る仲になろうね」

なーんてことも、社交辞令で交わされてたはず。

 

レジャーホテル関係のお仕事をしていて思うのが

「この『縁側でお茶』する感覚で利用すればいいのに」ということ。

 

人口の都市への集中により、狭小住宅ばかりが目立つ。

広い縁側や庭のある家なんてどんどん減ってしまっているし

庭でお喋りなんてしようもんなら ご近所に筒抜けな距離だから騒音と言われかねない。

平均寿命は毎年伸び、高齢化社会が問題視されるなか

娯楽を求めるオトナが気兼ねなく楽しめる社交場はどこ?

 

 

40代以上が大半を占める日本。

海外旅行者からCOOL JAPANと珍しがられるレジャーホテル(ラブホと称されるホテル)は、その役割がかなり分散化されてきている。

懐古的エロティシズムを大切に残しているホテル、

南国リゾートのような開放的なホテル、

シティホテルのようなシックでモダンな雰囲気のホテル等

昔は性欲を満たす目的の空間として認識されていた箱が

今では人間の三大欲求全てを満たすことのできる場所として進化してきている!!

 

もちろん日本全国に点在するレジャーホテル全部がそうとは言えないけれど

大半のレジャーホテルが試行錯誤しながら

高齢化社会に対応した新しいサービスを繰り広げていることは間違いない。

 

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WATER HOTEL S国立で食べられるメニュー

◇黒豚と九条ネギのつけ蕎麦

◇骨付きラムチョップのグリル

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◇2018年4月スタート予定の季節のドルチェ

 

画像のメニューがレジャーホテルで実際に食べることが出来るんですよっ!

もうね、街中の人気カフェと見紛うくらいのレベルに達してるんですよっ!

 

何より本当に美味しい♡

 

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WATER HOTEL  S国立 #602

◇テラス&露天ジャグジー

◇無料のセルフエステアメニティー

 

 

 

『縁側でお茶』だけでなく

ジャグジーでシャンパ

テラスでスイーツ

ふかふかベッドでお昼寝

デッキチェアで夕涼み

お風呂でセルフエステ

お部屋でごはん

ママ友とランチ  etc・・・

 

利用目的は無限大!

 

もちろん洗練されたオトナ(カップル)向けの施設なので

ホテル毎にローカルルールはあると思いますが。

 

 

私が提案したいのは

新しい『縁側でお茶』のカタチ。

 

ブログのタイトル変えようかな。笑