Anna’s Mind

すきなもの きらいなもの いろいろ

不倫のススメ。

すっごく昔(2006年ころ)に書いていたコラム。

 

不倫推奨ではなく

不倫(婚外恋愛)するなら巻き込む人たちみんなに幸せだという錯覚を与えてね、、

片方泣かせて自分だけ楽しまないでね…的な、

不倫をステイタスのように語る人に皮肉を込めていたタイトル。

 

そのコラムを転載した、放置したままのアメブロを思い出してアクセスしたら

https://ameblo.jp/la-vie-en/theme2-10018597833.html

一部の記事が「不適切なんちゃら〜〜〜」で強制非表示に。

 

一体何書いてたんだろ?

 

 

 

私は不倫を否定も肯定もしない。

決して許されるものではないのだろうけれど

何故か惹かれあってしまう関係というのもあると思う。

キレイゴトでは語れない何か。

でも不倫とは認めたくない何か。

 

事情はそれぞれだと思うけれど

何かを壊したり犠牲にする罪悪感と

押しつぶされそうな自己犠牲を覚悟すべき。

 

 

そしてコレは昔から変わらず思うけれど

不倫ならその恋愛の不満は言うな!

 

 

その関係を選択したのは自分なのだから

不満や愚痴を吐くことは

その選択は間違っていると認めるようなものと理解すべき。

 

自己嫌悪も罪悪感も忘れて

あぁなんて幸せな関係と思えたなら

その時初めて自分の恋愛は不倫ではないかもと勘違いしていいと思う。

 

ま、所詮は男と女。

人は人、我は我なので

一度きりの人生、悔いなく生き抜きたいモンです。あは☆

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全く関係ないけど

コップのフチ子さんのシュールさがツボ。

 

 

 

 

 

 

 

夢見月のクローバー。

三月弥生。

 

他の呼称で『夢見月』

なんかいいな、この呼び方。

 

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最近お花屋さんで見かける四葉のクローバーの鉢。

シアワセを願って

イイコトに包まれる夢を見て

交配して出来たクローバーだとしても

¥700くらいで手に入るシアワセの素。笑

 

たっぷりお水をあげていると

恐ろしいくらいの繁殖力で

あっという間に鉢替えをしなくちゃならない。

そして増え続けるクローバー🍀は

四葉率が落ちてる…

ま、それでも眺めて癒される鉢なので

明日のシアワセを夢見て

今日もたっぷりお水をあげておこっと♪

 

イイコトありますように✨

 

 

 

ちょっと愚痴吐き。

知的財産の価値ってなんだろ。

例えばこうやって何気なく記している内容にも

利益を得ようとしたら著作権や肖像権が発生する。

 

仕事柄、何かいいアイディア無いですかと訊かれれば

さらさらっといくつか思い付くことは出来る。

 

仕事として依頼された時

即答できることもあれば、何日も悩むことだってある。

 

「博学ですね」とか

「雑学知識ありますね」とか

「最新情報抑えてますねー」とか

褒め言葉はとっても有難い。

 

でもね、その知識はなんの努力もなしに蓄積されているのではないのです。

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展示会などに行って、いろんな情報収集して

代理店が仕掛ける流行りモノのチェックをして

トレンド入りしそうな場所には足を運んで…。

 

遊んでるわけではなく、

目に見えない情報を直接確認するためには

時間もお金もかかるわけです。

 

「いい案ないですかねー」

という問いかけに素早くレスポンスするために

見えない努力をしているのです。

ぽんぽん思い付きだけで答えているのではなく

培った経験の引き出しから

あれは?これは?と提案できるのです。

 

長くお付き合いのあるクライアント様は

それを理解してくださっているので

決してギャラを値切るようなことはありません。

自分たちで思いつかないアイディアを

例え5分で仕上げたとしても

そのアイディアを生み出した価値として認めてくださるからです。

 

ネーミングやキャプションのテキストひとつとっても

ゼロから産み出す大変さの価値を『知的財産』として認めてくださるのです。

だからこそ、もっと役に立てるようにたくさんの情報を集めようと行動に繋がるのです。

 

昨今、ネットでオーダー出来るクリエイターさんが増えていて

特にデザイナーさんの価値が急落していると嘆く方も増えてきました。

 

クリエイターの相場ってなんなんでしょ。

目に見える労働に払う対価は計算出来ても

目に見えない知識に対する価値はなかなか認めてもらえない現状。

 

個人が仕事として対価を得るコトが出来る『知的財産』って

その価値をわかってくれる相手からでないと評価されないのなら

いったいどんな風に交渉したらよいのかなと悩むこの頃です。

 

この程度なら自分たちで出来ると思うなら

社内リソースだけで回せばいいし

アウトソーシングに頼るなら、自分たちで補えない部分を専門職に任せる分、その対価もそれなりに考えてもらえたら

世のクリエイターの(少なくとも私の)モチベーションは格段にアップすると思うんだけどなー。

 

 

最後は「お前の努力不足だー」と一喝されそうだけど。

ま、吐き出したのでおしまい。

 

 

 

 

縁側でお茶。

広い庭に面した大きな縁側。

※画像はネットで拾ったもの

 

昭和のドラマなどで

おじいちゃんやおばあちゃんがお茶を飲んで

のんびり日向ぼっこしながら世間話したり

将棋さしてたりと

隠居されたお年寄りの憩いの場としてのイメージが強い。

サザエさんのお家にも描かれていたように

かつての日本家屋には、気軽に集まれる社交の場として存在していた。

 

「歳をとったら縁側でお茶啜る仲になろうね」

なーんてことも、社交辞令で交わされてたはず。

 

レジャーホテル関係のお仕事をしていて思うのが

「この『縁側でお茶』する感覚で利用すればいいのに」ということ。

 

人口の都市への集中により、狭小住宅ばかりが目立つ。

広い縁側や庭のある家なんてどんどん減ってしまっているし

庭でお喋りなんてしようもんなら ご近所に筒抜けな距離だから騒音と言われかねない。

平均寿命は毎年伸び、高齢化社会が問題視されるなか

娯楽を求めるオトナが気兼ねなく楽しめる社交場はどこ?

 

 

40代以上が大半を占める日本。

海外旅行者からCOOL JAPANと珍しがられるレジャーホテル(ラブホと称されるホテル)は、その役割がかなり分散化されてきている。

懐古的エロティシズムを大切に残しているホテル、

南国リゾートのような開放的なホテル、

シティホテルのようなシックでモダンな雰囲気のホテル等

昔は性欲を満たす目的の空間として認識されていた箱が

今では人間の三大欲求全てを満たすことのできる場所として進化してきている!!

 

もちろん日本全国に点在するレジャーホテル全部がそうとは言えないけれど

大半のレジャーホテルが試行錯誤しながら

高齢化社会に対応した新しいサービスを繰り広げていることは間違いない。

 

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WATER HOTEL S国立で食べられるメニュー

◇黒豚と九条ネギのつけ蕎麦

◇骨付きラムチョップのグリル

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◇2018年4月スタート予定の季節のドルチェ

 

画像のメニューがレジャーホテルで実際に食べることが出来るんですよっ!

もうね、街中の人気カフェと見紛うくらいのレベルに達してるんですよっ!

 

何より本当に美味しい♡

 

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WATER HOTEL  S国立 #602

◇テラス&露天ジャグジー

◇無料のセルフエステアメニティー

 

 

 

『縁側でお茶』だけでなく

ジャグジーでシャンパ

テラスでスイーツ

ふかふかベッドでお昼寝

デッキチェアで夕涼み

お風呂でセルフエステ

お部屋でごはん

ママ友とランチ  etc・・・

 

利用目的は無限大!

 

もちろん洗練されたオトナ(カップル)向けの施設なので

ホテル毎にローカルルールはあると思いますが。

 

 

私が提案したいのは

新しい『縁側でお茶』のカタチ。

 

ブログのタイトル変えようかな。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牡蠣かきカキ。

二子玉川のイタリアンで開催された

オイスタータワーグランプリ。

学生時代の先輩に誘われて参加してきたー。

 

食べた牡蠣の殻を積み上げて

その高さを競うんだけれど

とにかく食べまくった!

 

多分20個は食べた。笑

 

美味しくて楽しいイベントでしたん♪

 

 

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